カンボジアの時のことを聞かれると、自分のことを馬鹿にする私とは一体何なのか。

   

 

カンボジアから帰ってきて早3ヶ月ほど過ぎた。

 

今覚えばまだ3ヶ月しか経ってないのかあとも思う。

それだけカンボジアのことを忘れていいたのだろう。

 

いつからか、人からカンボジアのことを聞かれるのが

嫌になり、とことんそういう会話は避けるように話した。

 

1から話すことを面倒に感じるようになり

「2ヶ月で帰ってきて本当なんだったんですかね!!」

と言う。

 

そして、ついには聞かれても自分が何をしていたのか

本当に思い出せないようになってしまった。

 

そんなつもりでカンボジアに行ったつもりでもなければ

そんなつもりでカンボジアから帰ってきたわけではない。

 

2年行く予定だったのを2ヶ月で済ませて帰ってきたと

思っている。

 

なのに、人からカンボジアのことを聞かれると

自分のことを恥ずかしく思い、なんとか会話を避けようとする。

 

話のネタなんて尽きないほどあったはずなのに。

話を聞いてほしい人もたくさんいて、

話たいこともたくさんあったはずなのに。

 

それを思い出せなくなってしまった。

 

今の会社員(派遣社員)という立場に、不満足はない。

自分で選んでまた同じ会社に戻ったのだから。

 

なぜカンボジアの会話をここまで避け続けるのか、

なぜこんなにも自分を押し殺しているのか。

 

今思っても、カンボジアに行ったことが無駄だった

なんて1mmも思わない。

 

カンボジアにいたころを思い出したい。

思い出してしっかり語りたい。

 

そうしたらまた道が開けてくる気がする。

 

あの頃の自分も今の自分も無駄にしてはいけない

のだと常日ごろ思う。

 

(またそれが難しくもある。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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