朝のお茶の時間

      2017/10/20

朝起きて、裸足で床の上を歩く

夜明けの涼しさに夏であっても

床の冷たさを感じることができる

少し冷えた身体に茶を注ぐ

身体の端々はまだ冷たいけれども

身体の中心部だけはほんわかと温まってくる

昨日あった怒気の時間を考える

1日たってみると、大分怒りはおさまったようで

少し冷静に物事を考えれるようになる

あの出来事の本質は何だったのか、と考えたりする

頭の中で、断片された数々の出来事を思い出す

あの人があそこにいて

この人がそこらにいて

想像の世界で人を動かしてみる

他の誰かになってみたりもする

結局、本質を見つけることはできないのだけれども

昨日、一点ばかりを見つめて考えていたことが

何点にも分かれて

あちらこちらと想うことができるようになったりする

ふーっ

茶を飲みながら一息つく

まあ、何でもよいかと思う

朝の茶のお時間、だいたいこんな感じ

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おわり

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