忘年会は楽しい。

   

さて、忘年会の季節がやってきた。

 

忘年会というのは不思議なもので、1年のうちまだ12分の1の時間=30日間 もの時間が残されてるのに、丸々1ヶ月かけて今年も終わるからみんなで呑もー!!の会が行われるのである。

 

友達が多い人にとっては、水金土日すべての予定が埋まってしまうくらい多忙な日となる。友達があまり多いほうではない私にとっても、毎週金曜か土曜は予定がある。

 

いい季節である。

 

忘年会と言ったところで、普段の飲み会となんら変わることはない。違うところと言えば、ちょっといつもより人数が多いか、もう1年経つんだねの言葉が飛び交うくらいである。

 

それでも忘年会というのは、人を集め毎年のように同じメンバーが集まる。

 

最近の風潮として、飲み会=悪とみなすことが多い。飲み会を悪とし、断ることに賞賛が与えられる。会社の飲み会と言えば「親父の愚痴の吐き場所」として扱われる。確かに嫌な飲み会を断るというのは大事な手段で、自分がつまらない飲み会になど行く必要はない。

 

しかし、何もかもをつまらないと思ってしまうのは、もったいない、と思う。

 

日々を過ごしていく中で、この人と話すの楽しいなとか、この人と仕事してると仕事が楽しく感じるとか、このお店の人なんか落ち着くだとか。自分にとって”好きな人”・”落ち着く人”というのは、結構たくさんいたりする。

 

メールのやり取りでもそう。相手の顔を知らない状態でやり取りを続けていく中でも、この人やりづらいと思う人もいれば、この人なんか好きだわーと思える人もいる。

 

そんな人達とゆっくり話ができる機会があるならば、私はすすんで参加をする。

 

日々の生活を生きる中で、他人と話しをできるときなど意外と一言二言くらいしかなかったりもする。それでも好きな人は好きで、興味がない人は興味がない。

 

「この人ってどんな考えを持っている人なんだろう。」

 

その考えを深く共有できるのが、飲み会の席である。

 

誰と考え・想いを共有していくか」これが見えていれば、無駄な飲み会などありはしない。

 

おわり

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